なぜ本人確認が必要なのですか?

本人確認は、すべてのお客様に初回入金の前に一度だけ行っていただく手続きです。必要な理由は3つあります。

当社に義務付けられているため。 金融サービス事業者である当社には、お客様がどなたであるかを把握する義務があります。マネーロンダリング防止(AML)と顧客確認(KYC)に関する規則により、お客様からお金をお預かりする前に、口座名義人の本人性、年齢、居住国を確認すること、そして入金・出金を行う方が口座の持ち主ご本人であることを確かめることが求められています。

お客様を守るため。 口座は確認済みのご本人の身元と結び付けられるため、他人がお客様の名前で口座を開設したり、お客様の資金を出金したり、お客様になりすまして口座を乗っ取ったりすることはできません。万一口座にアクセスできなくなった場合にも、本人確認があることで、復旧の前にご本人であることを確実に確かめられます。

公平な取引環境を保つため。 口座はお一人様1つまで、成人の方のみ、サービスを提供できる国にお住まいの方のみ、という全員に適用されるルールを守るための手段が本人確認です。

確認する内容

本人確認で確認するのは4つの点です。本人確認書類が本物であること、スマートフォンを持っている人が書類の本人であること、18歳以上であること、そして当社に口座をまだお持ちでないことです。スマートフォンで数分で完了し、自動で処理されるため、ほとんどの場合、完了と同時に口座が有効になります。「本人確認の方法」をご覧ください。

お客様のデータの扱い

写真は当社ではなく、本人確認のプロバイダーに送られます。 本人確認はSumsubの安全な専用ツールの中で行われるため、本人確認書類の写真と自撮り写真は、お客様のスマートフォンから暗号化された通信でSumsubに直接送られます。当社が受け取るのは本人確認の結果と、口座の運営に必要な情報です。

プロバイダーはこの目的のために作られた企業です。 Sumsubは、世界中の銀行、決済事業者、取引プラットフォームが利用する本人確認専門の企業です。個人データの取り扱いに関する主要な第三者セキュリティ認証であるISO 27001とSOC 2 Type 2を取得し、データを通信中も保存中も暗号化し、欧州のデータ保護基準であるGDPRに準拠しています。

データの利用目的は一つだけです。 お客様の本人確認と、金融サービス事業者としての法的義務を果たすためにのみ使用し、それ以外には使いません。マーケティングには使用せず、法律で求められる場合を除き、第三者に渡すこともありません。

閲覧できる人はごく限られています。 本人確認の記録にアクセスできるのは、コンプライアンス業務上必要な少数の担当者のみで、閉鎖済み口座の記録はさらに厳しく制限されています。

永久に保管するわけではありません。 法律により、お客様の記録は7年間保管することが義務付けられています。その後は削除されます。当社が保有するお客様のデータについてはいつでもお問い合わせいただけ、保管期間を過ぎた後は削除をご請求いただけます。

当社がほかの方法で本人確認書類をお願いすることはありません。 当社が本人確認書類をお願いするのは、クライアントエリア内の本人確認の手続きの中だけです。メール、チャット、LINE、電話で本人確認書類の写真や自撮り写真を求める連絡があった場合、それは当社ではありません。返信せず、当社までお知らせください。

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